うち‐こみ【打(ち)込み】
うち‐ごうし【内格子】
うちざた【内沙汰】
うちだし‐だいこ【打(ち)出し太鼓】
うちだ‐とむ【内田吐夢】
うち‐ぬき【打(ち)抜き】
うち‐ばん【打(ち)盤】
うち‐みす【内御簾】
うつくしきセルジュ【美しきセルジュ】
うつし【映し】
うつぼざる【靭猿】
うつり‐まい【移り舞】
うづきのもみじ【卯月の紅葉】
うでのきさぶろう【腕の喜三郎】
うとう【善知鳥】
うなぎ
うねめ【采女】
うの‐じゅうきち【宇野重吉】
うば【姥/媼/祖母】
うば‐がみ【姥髪】
うま【馬】
うま‐たて【馬立て】
うま‐の‐あし【馬の足/馬の脚】
うまれてはみたけれど【生れてはみたけれど】
うみとどくやく【海と毒薬】
うみへのりゆくひとびと【海へ騎りゆく人々】
うみべのでんせつ【海辺の伝説】
うめおうまる【梅王丸】
うめがえ【梅枝】
うめがわ【梅川】
うめがわちゅうべえ【梅川忠兵衛】
うめ‐の‐よしべえ【梅の由兵衛】
うめはら‐たけし【梅原猛】
うめわか【梅若】
うめわか‐まんざぶろう【梅若万三郎】
うめわか‐みのる【梅若実】
うめわか‐ろくろう【梅若六郎】
う‐もん【有文】
う‐もん【有紋】
うら‐かた【裏方】
うらしま【浦島】
うらやま‐きりお【浦山桐郎】
うりぬすびと【瓜盗人】
うれい‐ごと【憂い事/愁い事】
うれい‐さんじゅう【愁い三重】
うれい‐ぶし【愁い節】
うろこがた【鱗形】
うわさのひろまり【噂のひろまり】
うわなり【嫐】
うんめい‐げき【運命劇】