出典:gooニュース
JR伊集院駅・秋の風物詩「竹灯籠」 乾燥する冬に竹を切って準備開始 鹿児島・日置市
2024年の秋、JR伊集院駅の竹灯籠の取材でお世話になりました。 中俣気象予報士 「今から何をされるんですか?」 伊集院地区公民館 館長・前田純正さん 「竹灯籠用の、竹を切る作業」 空気が乾燥する冬は竹が長持ちするので、今の時期に、2025年の秋に向けて竹を切ります。
竹灯籠作り東日本大震災の犠牲者思う 釜石市の避難階段に設置
釜石市鵜住居(うのすまい)町の根浜シーサイドで26日、東日本大震災の犠牲者への追悼と防災の大切さを伝える竹灯籠作りが行われた。同施設キャンプ場から高台につながる避難階段に約50本を設置し、2月11日に点灯する。 市内の親子連れら7人が参加。地元で間伐した竹に雪の結晶や花火などの模様に沿って、ドリルで穴を開けた。
原爆ドーム対岸で震災追悼行事 紙灯籠「1.17」に並べ
阪神大震災から30年を迎えた17日、広島市の平和記念公園で追悼行事が開かれた。原爆ドームの対岸に紙灯籠約300個を「1.17」の形に並べ、参加者らは震災発生時刻の午前5時46分に黙とうし、犠牲者を悼んだ。 震災で大学生の長男=当時(21)=を亡くした同市の加藤りつこさん(76)が代表を務める団体などが主催。紙灯籠には、神戸市の公園「東遊園地」のガス灯「1.17希望の灯り」から
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