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灯明を安置するための用具。古くインドでは竹や瓦で作られたらしいが、日本では青銅製や石造のものが多い。台灯籠・釣り灯籠があり、現在は多く装飾用。盂蘭盆 (うらぼん) には切り子灯籠の類が用いられる。《季 秋》「—にしばらく残る匂ひかな/林火」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
とうろうおどり【灯籠踊(り)】
盂蘭盆 (うらぼん) や祭礼の際に、点灯した灯籠を頭にのせて踊る風流 (ふりゅう) 踊り。京都の花園踊りなど、主に、関西以西に分布。
とうろうせつ【灯籠節】
⇒元宵節
とうろうながし【灯籠流し】
盆の終わりの夜に、魂 (たま) 送りのため、小さい灯籠に火をともして川や海に流す行事。流灯。流灯会。《季 秋》「ながあめのあがりし—かな/万太郎」
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出典:gooニュース
長崎・佐世保の灯籠タワー、2026年1月完成目指す 浦頭埠頭でクルーズ船の乗客歓迎
長崎県佐世保市は同市針尾北町のクルーズ拠点・浦頭埠頭(ふとう)に建設予定の「灯籠タワー」2基について、最短で来年1月の完成を目指すことを明らかにした。1日、市議会の都市整備委員会で報告した。 灯籠タワーはクルーズ船の乗客歓迎が目的で、すでに1基(高さ25メートル)が完成済み。
西日本新聞me2025/05/05 11:30
灯籠人形
灯籠鬢
灯籠舟
登楼
蟷螂
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