出典:gooニュース
伯桜鵬 初の大銀杏姿で白星「憧れたところへ少し近づいた」 玉正鳳を寄り切って白星先行
この日、昨年春場所での新十両昇進以降初めて、大銀杏を結って相撲を取った。師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱・旭富士)から前夜、結うように指示があったと振り返り、「あまり変わらない。普通の白星です」と淡々と語った。 一方で、初土俵前にテレビなどで目にした、「憧れたところへ少し近づいた」との感慨も語った。
十両・伯桜鵬が“大銀杏デビュー戦”を白星で飾る「憧れていたところに少しは近づけたかな」
そして「テレビで見ていて、関取の締め込みや大銀杏の姿をかっこいいなと思って見ていました。自分が、そういう憧れていたところに少しは近づけたのかな」と感慨深げに話した。
氷川神社が秋の御朱印「大銀杏」 数量限定で頒布
今回は、秋にちなんだ御朱印「大銀杏」を頒布する。巫女(みこ)が2枚の和紙を重ねて御朱印を奉製し、秋の穏やかな日差しを受けた大銀杏の葉をモチーフにした。赤坂氷川神社境内にある樹齢450年の大銀杏の見頃に合わせて頒布する。
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