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《浮雲の行方定めぬところからとも、また、客を取ろうとクモのように巣を張っているところからとも》
1 江戸時代、街道の宿駅や渡し場などで、荷物の運搬や駕籠 (かご) かきなどを仕事としていた無宿の者。
2 人の弱みにつけ込んだり、法外な金銭を取ったりする者を、ののしっていう語。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
くもすけこんじょう【雲助根性】
人の弱みにつけ込んでゆすりをするような卑しい根性。
出典:青空文庫
・・・粧をしながら、「こウ雲助どう、こんたア、きょう下界へでさっしゃる・・・ 泉鏡花「燈明之巻」
・・・い土地では勢力のある雲助だった。 しかし、女中に用事一つ言いつけ・・・ 織田作之助「螢」
・・・それから雲助の息杖というものがある、あれの使用法などは研究してみ・・・ 寺田寅彦「ステッキ」
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出典:gooニュース
雲助師匠が高座に 寿庵で約30年ぶり〈小田原市・箱根町・湯河原町・真鶴町〉
江戸文化の雰囲気を現代に伝えようとそば店・寿庵で続けられている「寿庵寄席」の35回目が1月11日に開かれ、スペシャルゲストとして人間国宝の五街道雲助師匠を招いた。雲助師匠が寿庵寄席の高座に上がったのは約30年ぶり。会場には50人以上が詰めかけた。雲助師匠は「10年一昔などと言いますが30年ぶりにお招きいただきました。
タウンニュース2025/01/28 09:00
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