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辞書
⇒こうはん(甲板)
皮膚、特に顔面にできる褐色の斑紋。女性に多い。しみ。
1 政府・官庁の出版物。⇔私版。
2 江戸時代、幕府の官学、昌平坂学問所で出版した教科書用の漢籍。
写真感光板の一。ガラス板に感光乳剤を薄く塗って乾かしたもの。暗箱 (あんばこ) に入れて用いる。写真乾板。→湿板 (しっぱん)
ビスケット様に堅く作った、保存・携帯に便利なパン。もと、軍用食糧。かたパン。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
かんぱんバタビヤしんぶん【官板バタビヤ新聞】
江戸末期の逐次刊行物。文久2年(1862)江戸幕府の蕃書調所 (ばんしょしらべしょ) が、バタビアのオランダ総督府の機関紙を抄訳・出版したもの。23巻まで刊行。のち、洋書調所が訳して継続したのが「官板海外新聞」で、内容は同質。日本の近代新聞の先駆となった。官版バタビア新聞。
かんぱんいん【甲板員】
⇒こうはんいん(甲板員)
出典:青空文庫
・・・ 僕はその何分か前に甲板の欄干へ凭りかかったまま、だんだん左舷へ・・・ 芥川竜之介「湖南の扇」
・・・もっとも、さっき甲板ではちょいと姿を見かけたが、その後、君の船室・・・ 芥川竜之介「出帆」
・・・らした二万噸の××の甲板の下にも鼠はいつか手箱だの衣嚢だのにもつ・・・ 芥川竜之介「三つの窓」
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