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1 四方を山河で囲まれている要害の地。しそく。
2 四方をとりまくこと。しそく。
「諸邦大霧—す」〈村田文夫・西洋聞見録〉
《「司」「宰」ともに、つかさどる意》儀式などを、管理・監督すること。また、その人。
カトリック教会・ギリシャ正教会・聖公会の聖職者。カトリック教会では司教の下位にあり、ミサを執行し、洗礼などの秘跡を与え、説教をするなど教会の儀式・典礼をつかさどる。
地方債の一。市が歳入の不足を補うために発行する債券。公共施設の整備などの資金として借り入れ、一会計年度を超えるものをいう。
1 個人が行う祭祀 (さいし) 。
2 神社で、公式の祭り以外に行う祭祀。
3 個人の邸内にある社で行う祭祀。
個人の債務。私人の負債。
詩を作る才能。
[名・形動]
1 事細かであること。また、そのさま。詳細。「—な検討」「—に述べる」
2 詳しい事情。一部始終。「事の—を記録に残す」
3 特別の理由。こみいったわけ。「—があって話はできない」「—ありげな面持ち」
4 差し支えとなる事柄。異議。「行くことに—はあるまい」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
子細に及ばず
かれこれと事情を申し立てるまでもない。「事ここに至っては、もはや—◦ず」
しさいがお【子細顔】
わけありげな顔つき。もったいぶった顔つき。
しさいもの【子細者】
わけありげな者。ひとくせありそうな者。「この亭主—にて、敷き銀付く女房も呼ばず」〈浮・一代女・五〉
出典:青空文庫
・・・には敵の消息と自刃の仔細とが認めてあった。「私儀柔弱多病につき、・・・ 芥川竜之介「或敵打の話」
・・・身こう云う三右衛門に仔細を尋ねて見るよりほかに近途はないと信じて・・・ 芥川竜之介「三右衛門の罪」
・・・口早にそこに来合せた仔細と、丁度いい機会だから折入って頼む事があ・・・ 有島武郎「カインの末裔」
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司祭
子細
市債
私債
私祭
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