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明治初期の地方行政区画の一。大区をさらにいくつかに区分したもの。長として戸長を置いた。
律令制で、木工寮 (もくりょう) ・修理職 (しゅりしき) ・大宰府の職員。大工の下に属し、建物の修理などをつかさどった。
仏語。四苦の一。生まれることの苦しみ。
漢詩の絶句で、起句の意をうけて詠む句。すなわち、第2句。承。→起承転結
恐れおののくこと。
１ 文章の大きなまとまりと小さなまとまり。章と句。
２ 文章の段落。
景色のすぐれた所。勝地。勝境。
出典：デジタル大辞泉（小学館）
出典：青空文庫
･･･の古典文学を跋渉し、章句を引用し、彼以前には、全く空白に等しかっ･･･ 宮本百合子「先駆的な古典として」
勝区
少工
悚懼
承句
生苦
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