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辞書
その寺に住んでいる僧。
《「重炭酸ソーダ（曹達）」の略》炭酸水素ナトリウムのこと。
重いきず。ふかで。重傷。
すでに埋葬されている同一の場所に、重ねて埋葬すること。
幾重にも層になって重なること。「—構造」
銃弾で撃たれてできた傷。鉄砲傷。銃傷。「貫通—」
１ 銃と槍。
２ 先端に剣をつけた銃。銃剣。
１ 縦または南北に貫き通って連なること。「半島を—する道路」
２ 登山で、尾根伝いにいくつかの山頂を通って歩くこと。「北アルプスを—する」
出典：デジタル大辞泉（小学館）
じゅうそうせん【重曹泉】
「炭酸水素塩泉」に同じ。
じゅうそうてき【重層的】
［形動］いくつもの層にかさなっているさま。「文化の—な構造」
じゅうそうじょうひ【重層上皮】
細胞が多数の層をなしている上皮。→単層上皮
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出典：青空文庫
･･･て見れば、これは頭部銃創のために、突撃の最中発狂したらしい、堀尾･･･ 芥川竜之介「将軍」
･･･向けたような山の背を縦走する危険を聯想せずにはいられなかった。日･･･ 内田魯庵「二葉亭追録」
･･･そ一時間程前に、頸の銃創から出血して死んだものらしかった。それか･･･ 著:オイレンベルクヘルベルト 訳:森鴎外「女の決闘」
縦走
重創
重奏
重層
重曹
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