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辞書
1 昔、中国で、大夫 (たいふ) 以上の人に用いた敬称。また、長者・賢者・先生などを敬っていう語。「村— (そんぷうし) 」
2 その当人をさす語。あなた・あの人の意。
「僕の事を丸行灯 (まるあんどん) だといったが、—自身は偉大な暗闇だ」〈漱石・三四郎〉
3 孔子の敬称。
1 姿。かたち。みなり。風采。
2 和歌・連歌・能楽などの芸術的美を表現した姿。風体 (ふうてい) 。
「見所より見る所の—は我が離見なり」〈花鏡〉
風の神。風伯。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ふうしが【風刺画】
社会や人物の風刺を目的とした絵画。カリカチュア。
出典:青空文庫
・・・いかも知れない。では夫子自身にさえ己は無畏だぞと言い聞かせている・・・ 芥川竜之介「出来上った人」
・・・であり、また、反抗、諷刺である。いかなる有名の詩人が、これ以上の・・・ 小川未明「常に自然は語る」
・・・鬼の如き角を生やした諷刺画まで掲載し、なお、飽き足らずに「売薬業・・・ 織田作之助「勧善懲悪」
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