(関西地方で)良家の若い息子。若旦那。ぼんち。「ぼんぼん育ち」

[補説]書名別項。→ぼんぼん

ブランデー・ウイスキー入りシロップなどをチョコレートなどで包み込んだ菓子。

[副]
  1. 鐘などが続けざまに鳴る音を表す語。「柱時計がぼんぼん(と)時を打つ」

  1. 勢いよく次々と物事が行われるさま。「荷物をぼんぼん(と)投げ入れる」「新製品がぼんぼん(と)売れる」

[名]ぼんぼん時計」の略。

今江祥智の長編小説。昭和48年(1973)刊行。昭和49年(1974)、第14回日本児童文学者協会賞受賞。自身の体験をもとにした自伝的小説で、「兄貴」「おれたちのおふくろ」「牧歌」へと続く四部作の一。

出典:青空文庫