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倚門之望の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

子の帰りを待ちわびる親の情のたとえ。子を思う親の愛情が切実なたとえ。特に母親の愛情についていう。門に寄りかかって望み待つ意から。▽「倚」は寄りかかる意。「望」は遠くを見やる意。
出典
『戦国策せんごくさく』斉策せいさく
類語
倚門倚閭いもんいりょ 倚閭之望いりょのぼう
故事
中国戦国時代、王孫賈おうそんかの母親が、賈が朝出かけて夕暮れに帰るのを家の門に寄りかかって待ち望み、夕暮れに出かけて帰らないときには、村里の門に寄りかかって帰りを待ちわびた故事から。

倚門之望の解説 - 学研 四字熟語辞典

子の帰りを待ちわびる母親の情愛のたとえ。
注記
「倚門」は、門によりかかること。転じて、子を思う親、特に母親のたとえ。「望」は、遠くを見やるさま。「いもんののぞみ」とも読む。「倚門」を「きもん」と読まないこと。
故事
中国戦国時代、衛えいの王孫賈おうそんかの母親は、朝外出した息子の帰りを夕暮れになると家の門によりかかって待ちわび、夕暮れに出かけたときは、村の門によりかかって待ったという。
出典
『戦国策せんごくさく』斉せい

キーワード[親心]の四字熟語