十人十色の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

考え・好み・性質などが、人によってそれぞれに異なること。
句例
十人十色の考え
用例
よそ目には一列一体、平等無差別、どの猫も自家固有の特色などはないようであるが、猫の社会にはいってみるとなかなか複雑なもので十人十色という人間界のことばはそのままここにも応用ができるのである。<夏目漱石・吾輩は猫である>
類語
各人各様かくじんかくよう 三者三様さんしゃさんよう 十人十腹じゅうにんとはら 多種多様たしゅたよう

十人十色の解説 - 学研 四字辞典熟語

人はそれぞれ好みや意見が異なっているということ。ひとりひとりは、みな別々の趣味や嗜好しこうがあって、一律ではないこと。「人の心は面おもての如ごとし」と同意。

十人十色の解説 - 小学館 大辞泉

考え方や好みなどが各人それぞれに違っていること。「十人十色の服装」

[補説]作品名別項。→十人十色

出典:青空文庫

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