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辞書
1 気がかりなことが除かれ、安心すること。「—の胸をなでおろす」「無事を聞いて—した」
2 垣根の内の土地で安心して生活すること。また、その場所。
「それより八幡にも—せずなりて、かかる身となりにけるとぞ」〈著聞集・一二〉
3 中世、土地の所有権・領有権・知行権などを幕府・領主が公認したこと。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
あんどじょう【安堵状】
安堵3を記した文書。
あんどぶぎょう【安堵奉行】
鎌倉幕府・室町幕府の職名。所領の安堵に関する職務をつかさどった。安堵方。
出典:青空文庫
・・・りしを知り、すこぶる安堵せるもののごとし。 我ら会員は相次いでナ・・・ 芥川竜之介「河童」
・・・屋の男女たちはやっと安堵の思いをした。実際古千屋の男のように太い・・・ 芥川竜之介「古千屋」
・・・に、鶴の前でもいれば安堵している。しかし浄海入道になると、浅学短・・・ 芥川竜之介「俊寛」
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出典:教えて!goo
「安堵」の「堵」に「点」は必要?
先程、娘がTVを見ていて字幕に出た「安堵」の字を見て 「点が無いんじゃない?前に先生に『安堵と書くときには点を忘れないように!』と注意されたのに???」 とたずねられ、娘の辞...
アンド
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