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[名]
  1. (「尺」とも書く)ものさし。「―を当てる」

  1. 二人で向かい合ってすること。さしむかい。「―で飲む」「―で話す」

  1. 二人で荷物を担ぐこと。さしにない。

  1. 差し合い1」に同じ。

    1. 「五郎兵衛さん、お百さんは―で居なさりやせん」〈洒・辰巳之園

  1. (ふつう「サシ」と書く)謡曲で、拍子に合わせず、少し節をつけてうたう部分。さしごえ。

  1. (ふつう「サシ」と書く)舞楽・能などの舞の型で、手をさし出すように前方へ水平にあげること。

[接頭]動詞に付いて、語調を整えたり意味を強めたりする。「―出す」「―戻す」「―替える」
[接尾]助数詞。
  1. 舞の曲数を数えるのに用いる。「一―舞う」

  1. 相撲などの番数を数えるのに用いる。

    1. 「勝負これによるべきにあらず。ひと―つかうまつるべし」〈著聞集・一〇〉

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