サトイモ科の多年草。中部地方以北の山間の湿地に自生。全体に悪臭がある。葉は大きい心臓形で長さ約40センチ。4月ごろ、葉の開かないうちに、紫黒色の厚い仏炎苞 (ぶつえんほう) に包まれた花をつける。名はこの形に由来。だるまそう。べこのした。《季 春》
出典:教えて!goo
「草」かんむりの下に「未」でなんと読むのでしょう?
題名の通りです。 「草」かんむりの下に「未」でなんと読むのでしょうか? パソコンでこの文字を使いたいんですがどうやっても出てきません。 (部首や全画数で検索しても出てきませ...
座禅を組んで無の境地に漬かろーとする試みは愚かです
「この世の全ては無であり空である」と説く仏教の教えを真に捉え、 座禅を組んでは無の境地に漬かろーとする愚か者が大勢おりまする。 あなた方に一言ゆーておきたい。 あなた方は愚...
徒然草に「年ごろ思ひつる事果たし侍りぬ」
古文の完了の助動詞にいつも戸惑ってしまうのですが、 徒然草の「年ごろ思ひつる事果たし侍りぬ」の「つる」も なぜ完了の「つ」が用いられているのかよく分かりません。 「年ごろ...
もっと調べる