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1 懸崖 (けんがい) からほぼ垂直方向に落下する水の流れ。瀑布 (ばくふ) 。《季 夏》「昼見たる—の夜の音聞きにけり/万太郎」→直瀑 →段瀑 →渓流瀑 →潜流瀑 →分岐瀑
2 傾斜の急な所を激しい勢いではしり下る水流。急流。奔流。
「石 (いは) 走る—もとどろに鳴く蝉の声をし聞けば都し思ほゆ」〈万・三六一七〉
姓氏の一。
エッシャーの版画。リトグラフ。縦38センチ、横30センチ。滝から流れ落ちた水が水路を通ってふたたび滝に向かう、永久機関を思わせるだまし絵。エッシャーの代表作の一。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
たきかくだい【滝鶴台】
[1709〜1773]江戸中期の医師。長門 (ながと) の人。名は長愷。通称、弥八。儒学を山県周南・服部南郭に学び、医学を山脇東洋らに学んだ。また、仏教・和歌・国史にも通じた。
たきかてい【滝和亭】
[1832〜1901]幕末から明治の画家。江戸の生まれ。本名、謙。字 (あざな) は子直。別号、蘭田。南画を学び、花鳥画にすぐれた。
たきせいいち【滝精一】
[1873〜1945]美術史家。東京の生まれ。号、拙庵。和亭の子。日本美術史学の育成に尽力。また、美術雑誌「国華」の主幹を務めた。
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