dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
江戸時代、火事装束に用いた羽織。武家のは革・羅紗 (ラシャ) 製の身丈が短めの打裂 (ぶっさき) 羽織で、前後5か所に定紋をつけた。火消しのは普通の羽織と同じ形で、紺無地の木綿を刺し子の袷 (あわせ) 仕立てにし、背や襟に所属の組印や組名を染め抜いた。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
過去の検索ランキングを見る