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1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種があり、多くの亜種が知られる。日本にはヒグマ・ツキノワグマがすむ。《季 冬》「餌を欲りて大きな—となって立ち/汀女」
2 《立ち見席の前に設けられた鉄柵に寄る姿が、檻 (おり) の中の熊に似ているところから》劇場で立ち見する人。
3 (動植物名の上に付き、接頭語的に用いて)強い、大きいなどの意を表す。「—蝉 (くまぜみ) 」「—蜂 (くまばち) 」
《原題、(フランス)L'Ours》ハイドンの交響曲第82番ハ長調の通称。1786年作曲。パリ交響曲の一。通称は第4楽章に熊のうなり声を連想させる低音が用いられることに由来する。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
球磨
隈
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