雲散霧消の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

雲が散り霧が消え去るように、あとかたもなく消えてなくなること。
句例
これまでのもやもやが雲散霧消した
用例
二人の間はいつか疎遠になってしまい、小料理屋を出す話もいつの間にか雲散霧消してしまっていた。<林芙美子・魚介>
類語
雲散鳥没うんさんちょうぼつ 雲消雨散うんしょううさん 雲消霧散うんしょうむさん 煙消霧散えんしょうむさん
対義語
雲合霧集うんごうむしゅう
活用形
〈―スル〉

雲散霧消の解説 - 学研 四字熟語辞典

雲が風で散って、霧が晴れて消えるように、物事があとかたもなく消えてなくなること。
注記
「雲消霧散うんしょうむさん」ともいう。
表記
「霧消」を「無消」と書きちがえない。

雲散霧消の解説 - 小学館 大辞泉

[名](スル)雲や霧が消えるときのように、あとかたもなく消えうせること。雲消霧散。「長年の計画があっけなく雲散霧消する」

出典:青空文庫

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