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辞書
重すぎる税金。酷税。
中国、五代十国のころから課せられるようになった商品の通過税。宋・明代には広く普及した。
少ない軍勢。わずかな人数。無勢 (ぶぜい) 。
「漢の—を滅しえぬ」〈中島敦・李陵〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
かぜいかかく【課税価格】
課税する物件の価格。相続税における相続財産の価格、固定資産税における固定資産の価格など。
かぜいさいていげん【課税最低限】
所得税や住民税の納税義務が生じる所得額の下限。所得がこれを下回る者は、これらの税を納めない。
かぜいしょとく【課税所得】
所得税の課税の対象となる個人所得。所得税法に規定される非課税所得(障害者の年金・法定扶助料など)と免税所得以外のすべての所得。
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出典:青空文庫
・・・、県から水電会社への課税のような意味で大正池の泥浚えをやらせてい・・・ 寺田寅彦「雨の上高地」
・・・利害につき、あるいは課税を軽重し保護を左右する等の術を施して、た・・・ 福沢諭吉「政事と教育と分離すべし」
・・・このたちのわるい大衆課税は、政府としてやむをえないこととして押し・・・ 宮本百合子「偽りのない文化を」
寡勢
課税
過税
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