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辞書
1 織り方の組織や糸使いの変化によって織物の地に織り出した文様。特に、染めや刺繍などの生地の文様についていう。
2 工芸品や証券・新聞などの印刷物で、地の模様。
1 寺の門。また、寺。
2 「寺門派」の略。
1 耳の穴の口。
2 くぐり戸。
1 自分の一族。一門。
2 自分の属する宗派、または寺。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
じもんじとう【自問自答】
[名](スル)自分で問いかけ、自分で答えること。「心の中で何度も—する」
じもんしゃ【地紋紗】
透ける地に、糸をつめることで文様を織り出した紗。紋紗。
じもんは【寺門派】
天台宗の一派。滋賀県大津市の園城寺を総本山とし、円珍を祖とする。→山門派
出典:青空文庫
・・・かった、が、織だか、地紋だか、影絵のように細い柳の葉に、菊らしい・・・ 泉鏡花「縷紅新草」
・・・れが果してできるかと自問した。自分の心は無造作にできると明答した・・・ 伊藤左千夫「水害雑録」
・・・らその理由を事々しく自問し自答するにも当たるまい、こんな事は初め・・・ 国木田独歩「小春」
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寺門
耳門
自問
自門
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