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とうるい とは？ 意味・読み方・使い方

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とう‐るい〔タウ‐〕【党類】
の解説

なかま。徒党。

とう‐るい〔タウ‐〕【盗塁】
の解説

［名］(スル)野球で、走者が守備側のすきをついて次の塁へ進むこと。スチール。
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とう‐るい【等類】
の解説

  1. １ 同等の種類。同類。

  1. ２ 仲間。ともがら。

  1. ３ 和歌・連歌・俳諧で、素材や表現などが他の作品と類似すること。また、その歌や句。同類。

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とう‐るい〔タウ‐〕【糖類】
の解説

単糖類・少糖類・多糖類の総称。炭水化物と同義に用いられることが多い。

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［物理・化学］の言葉

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

とうるい の例文(2)

出典：青空文庫

  • ･･･の糊精や蛋白質酵素単糖類脂肪などみな微妙な味覚となって感ぜられる･･･ 宮沢賢治「ビジテリアン大祭」

  • ･･･人々はかれが党類を作って、組んで手帳を返したものとかれを詰るので･･･ 著:モーパッサン ギ・ド 訳:国木田独歩「糸くず」

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