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辞書
弓の美称。
「弓といへば品なきものと梓弓—つき弓一品もなし」〈新勅撰・神祇〉
１ ニシキギ科の落葉低木。山野に生え、葉は楕円形で、対生。雌雄異株。初夏、緑白色の小花が集まって咲き、果実はほぼ四角形で、熟すと四つに裂けて赤い種子が現れる。古くは材で弓を作った。やまにしきぎ。かわくまつづら。《季 花＝夏 実＝秋》
２ （「檀弓」とも書く）マユミの木で作った弓。
３ 襲 (かさね) の色目の名。表は蘇芳 (すおう) 、裏は黄。多く秋に用いる。
出典：デジタル大辞泉（小学館）
出典：gooニュース
スタイリスト梶雄太さんが作る「さだまゆみかるた」。タライ舟に乗った佐田真由美も登場！
今回は「さだまゆみ」の「ま」「ゆ」「み」！ 「さだまゆみかるた」、もちろん絵札だけでなく読み札も作りました！ 梶雄太さんの言語センスが炸裂するショートストーリー、ぜひお楽しみください。
オトナミューズウェブ2025/01/29 14:00
佐田真由美の「さだまゆみかるた」が、 梶雄太さんによって完成！？【梶さんよるひとこと解説付き♡】
今回は「さだまゆみ」の「さ」「だ」！
オトナミューズウェブ2025/01/21 16:00
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