
おおえけんざぶろう【大江健三郎】
[1935〜2023]小説家。愛媛の生まれ。東大在学中に「飼育」で芥川賞受賞。新しい文学の旗手として認められる。豊かな想像力と独特の文体による、現代に深く根ざした作品を発表。平成6年(1994)ノーベル文学賞受賞。小説「個人的な体験」「万延元年のフットボール」のほか、ルポルタージュ「ヒロシマ・ノート」など。
おおえたく【大江卓】
[1847〜1921]政治家・実業家。土佐の人。神奈川県権令としてペルーの奴隷船から清国人を解放。1877年西南戦争に呼応して挙兵したが失敗し、翌年入獄。立憲自由党創立に参加したが、のち実業界に転じた。
おおえのあさつな【大江朝綱】
[886〜958]平安中期の学者。音人 (おとんど) の孫。文章博士 (もんじょうはかせ) 。参議。祖父音人を江相公と称するのに対し、後江相公という。著「後江相公集」。
出典:gooニュース
テレ東6月退社の「大江麻理子」最後の言葉――「モヤさま」“アイドルアナ”時代経て報道局キャスターになるまで
報道局の大江麻理子キャスター。
NTT西日本・大江克哉が好救援で勝利に貢献 4回2安打無失点に「勝てたことが一番うれしい」
◇JABA京都大会 NTT西日本7―4日本製鉄瀬戸内(2025年4月22日 わかさスタジアム京都) NTT西日本の3番手・大江克哉投手(28)が好救援を見せた。5―4の6回から登板し、4回を2安打無失点。試合の流れを引き寄せ、チームに勝利をもたらした。 「勝てたことが一番うれしい。
【巨人】大江竜聖が2試合連続の3者凡退に仕留め1軍昇格アピール
◆イースタン・リーグ 巨人3―8西武(20日・ジャイアンツタウンスタジアム) 巨人の大江竜聖投手が9回から登板し、1回無失点に抑えた。 直球にスライダーなどを交えたテンポのいい投球で西武打線を3者凡退に仕留めた。これで2試合連続となったが「2人目まではよかったけど、3人目で力んで逆球があった」と反省の色を示した。
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