出典:gooニュース
法大、昨夏都市対抗覇者の三菱重工Eastに勝利/社会人野球・東京六大学対抗戦
社会人野球・東京六大学対抗戦(法大2x―1三菱重工East、31日、神宮)法大は、同点で迎えた九回1死、内山陽斗外野手(4年、天理高)が右翼席にサヨナラ本塁打を放ち、勝利を決めた。「(投手の)真っすぐが速いので、それを待ちながらスライダーに対応できた。甘いボールだった。打ったことより苦しい展開の中で勝てたことがよかった」自身の本塁打は天理高時代の1本で、これが神宮球場
2001年以降に前年の明治神宮大会覇者がセンバツで優勝したのは3校目【センバツ記録メモ】
◇30日 第97回センバツ高校野球大会決勝 横浜11―4智弁和歌山(甲子園) 横浜は昨秋の関東大会、明治神宮大会を制してセンバツの頂点に。明治神宮大会が全国10地区の秋季大会優勝校で争われるようになった翌年の2001年以降、明治神宮大会の優勝校がセンバツで優勝したのは、02年の報徳学園(兵庫)、22年の大阪桐蔭に続く3校目。 前年秋の関東大会優勝校がセンバツで優勝したのは
開幕3連敗3球団…昨季パ覇者ソフトバンクは球団史上初の屈辱、主軸欠くヤクルト、西武は西口新監督唯一…
28日に開幕したプロ野球は30日、開幕カード3戦目が各地で行われ、昨季パ・リーグ覇者のソフトバンク、打線の主力を故障で欠いたヤクルト、そして西口文也新監督(52)率いる西武が3連敗を喫した。 本拠・みずほペイペイドームに大きなため息が響き渡る。昨季4年ぶりにパ・リーグを制したソフトバンクが開幕からロッテに3連敗。同一カードでは球団史上初の屈辱となった。
もっと調べる