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じょうじゅう‐ざが〔ジヤウヂユウザグワ〕【常住××臥】 の意味

  1. 《「行住 (ぎょうじゅう) 坐臥」と混同して用いられるようになった語》すわっているときも横になっているときも、いつも。また、ふだん。平生。副詞的にも用いる。「―忘れない」「―心掛けていること」
  • じょうじゅう‐ざが〔ジヤウヂユウザグワ〕【常住××臥】の例文

    出典:青空文庫

    • 常住坐臥に不愉快なことがあったとしても、腹をさすって、笑っていなければならぬ。

      太宰治「作家の像」

    • ・・・で貸借の争議を示談させるために借り方の男の両手の小指をくくり合せて封印し、貸し方の男には常住坐臥不断に片手に十露盤を持つべしと命じて迷惑させるのも心理的である。

      寺田寅彦「西鶴と科学」

    • ・・・この花やかにしゃちこばった気分がドイツ大学生特にいわゆるコアー学生の常住坐臥を支配しているように思われるのであった。

      寺田寅彦「ベルリン大学(1909-1910)」