出典:gooニュース
京都方面から源氏物語ゆかりの地へのお出かけに、京阪電鉄がお得なチケット発売
紫式部が記した「源氏物語」54帖のうち最後の10帖のおもな舞台であり、藤原氏が築いた歴史あるまちである宇治にて、「源氏物語」ゆかりの地へおトクに出かけられる。 同乗車券の台紙には、京都アニメーションがデザインした宇治市による「紫式部ゆかりのまち宇治魅力発信プロジェクト」を象徴するキービジュアルを使用している。
銀座もとじ『源氏物語』光源氏の着物アクセサリー、“牛車の輪車”入り赤い漆塗り羽織紐&かんざし
『源氏物語』限定着物アクセサリー第5弾 「若紫」や「藤壺」など、『源氏物語』に登場する人物にフォーカスした着物アクセサリーを月替わりで展開する銀座もとじ。5月に展開する第5弾として取り上げるのは、主人公・光源氏だ。 ラインナップするのは、婦人・紳士用の羽織紐と、かんざし。
京阪 源氏物語宇治周遊チケット 発売
京阪電気鉄道は、「源氏物語宇治周遊チケット」を発売。京阪本線石清水八幡宮~出町柳間、宇治線、石清水八幡宮参道ケーブルが1日乗降自由。台紙、宇治市主催の「光る君へ 宇治 大河ドラマ展~都のたつみ 道長が築いたまち~」入場券つき。大人用のみの発売で、発売額は1,200円。発売期間・有効期間は、2024年6月1日(土)~2025年1月13日(月)。
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