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1 太占 (ふとまに) や亀卜 (きぼく) に現れた縦横の割れ目の形。占いの結果。
「この—持って、泰親がもとへ行け」〈平家・四〉
2 (占方)占いをすること。また、する人。
「泰成、—に引き合はせ申すやう」〈虎明狂・釣狐〉
中世・近世、漁村のこと。また、その住民。
1 芝居で、舞台の裏側で働く人。大道具・小道具・衣装・音響・照明などの係、伝統芸能での囃子方 (はやしかた) など。→表方 (おもてかた)
2 表立たず、陰で実質的な仕事を引き受け、すすめる人。「大会の—をつとめる」
3 貴人の妻の称。奥方。内室。
「ある武将の—に瘧 (おこり) をわづらへることあり」〈咄・醒睡笑・三〉
4 江戸時代以後、本願寺門主の夫人の称。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
うらかたばんしょ【浦方番所】
江戸時代に、浦々の取り締まりのために設けられた番所。難破船の救助、海難船の処理、異国船の監視、密貿易の取り締まりなどにあたった。
浦方
裏方
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