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辞書
南北朝時代、南朝の後醍醐天皇・後村上天皇の時の年号。1336年2月29日〜1340年4月28日。
江戸時代の国学者の用語。もと1音であった語の一部が延びて2音ないしそれ以上となったとされるもの。「語らふ(←語る)」「老いらく(←老ゆ)」などの類。延音 (えんおん) 。
うらみの言葉。怨語。
「—も聞かなくてはなりません」〈漱石・こゝろ〉
物事の起こり基づくところ。根源。みなもと。「文化の—にさかのぼる」
男女間の色めいた言葉。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・日光がえりを、美術の淵源地、荘厳の廚子から影向した、女菩薩とは心・・・ 泉鏡花「開扉一妖帖」
・・・琴が重視されたは学問淵源があるを信ぜられていたからである。 私が・・・ 内田魯庵「八犬伝談余」
・・・、彼女の満身の呪咀と怨言が際限もなく浴せかけられたのである。 引・・・ 宮本百合子「禰宜様宮田」
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