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《「論語」為政の「三十にして立つ」から》30歳のこと。
1 他への従属から離れて独り立ちすること。他からの支配や助力を受けずに、存在すること。「精神的に—する」
2 支えるものがなく、そのものだけで立っていること。「—式のパネル」
1 他からの支配・制約などを受けずに、自分自身で立てた規範に従って行動すること。「—の精神を養う」⇔他律。
2 カントの道徳哲学で、感性の自然的欲望などに拘束されず、自らの意志によって普遍的道徳法則を立て、これに従うこと。⇔他律。
仏語。戒律を固く守ること。持戒。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
じりつげきだん【自立劇団】
職業的な劇団に対して、勤労者が職場などで自主的に組織している劇団。
じりつご【自立語】
国文法での語の分類の一。単独でも文節を構成することのできる単語。付属語に対する。名詞・代名詞・動詞・形容詞・形容動詞・副詞・連体詞・接続詞・感動詞の類。詞。⇔付属語。
じりつしえんほう【自立支援法】
「障害者自立支援法」の略。
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出典:青空文庫
・・・人の道、天の理、心の自律――近くは人間学的倫理学の強調するような・・・ 倉田百三「学生と教養」
・・・乃公もそろそろ三十、而立の秋だ。よし、ここは、一奮発して、大いな・・・ 太宰治「竹青」
・・・の安を偸んで、一切の自立自信、自化自発を失う時、すなわちこれ霊魂・・・ 徳冨蘆花「謀叛論(草稿)」
侍立
持律
自律
自立
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