dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
1 肺。肺臓。
2 心の奥底。心底。転じて、急所。「—をえぐる言葉」
1 ふだをくばること。また、そのふだ。
2 荘園・公領などで、領民が負担しなければならない課役の額・分量などを記した文書。
3 江戸時代、役所から通達・回覧させた、犯罪人の捕縛あるいは密告を命じる手配書。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
肺腑を衝く
心の奥底までひびく。深い感銘を与える。「聴衆の—・く演説」
はいふぜい【配付税】
国が国税として徴収した所得税・法人税などの一定割合を、徴収地には関係なく、財政調整的に各地方公共団体に配付する税。昭和15年(1940)に定められたが、同25年廃止。地方配付税。→地方交付税
はいふぜい【配賦税】
あらかじめ徴税する金額を決定し、これを納税者および課税物件に割り当てて課する租税。→定率税
出典:青空文庫
・・・上深酷に直ちに人間の肺腑に蝕い入って、其のドン底に潜むの悲痛を描・・・ 内田魯庵「二十五年間の文人の社会的地位の進歩」
・・・する信念が直ちに私の肺腑の琴線を衝いたのであると信じて作者の偉大・・・ 内田魯庵「二葉亭余談」
・・・村役場から配布される自治案内に、七分搗米に麦をまぜて食えば栄養摂・・・ 黒島伝治「外米と農民」
もっと調べる
出典:教えて!goo
世を宇治山と人はいふなり
宇治と憂しの掛詞とされていますが、 「うぢ」と「うし」で「う」しか合ってません。 ふと疑問に持ちました。現代語では宇治(うじ)ですが。
配付
配布
配符
配賦
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位