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目を半ば開くこと。また、その目。半目。「目を—にしてようすをうかがう」
1 ⇒ほうがん(判官)
2 裁判官。
「朋友は、今は—になって地方に行て居るが」〈独歩・武蔵野〉
多量の斑晶をもつ斑状組織の火成岩。一般に、アルカリ長石の斑晶をもつ花崗岩 (かこうがん) 質の組成の半深成岩をさし、花崗斑岩とよぶ。石英の斑晶に富むものは石英斑岩とよぶ。
朝鮮半島中南部を流れる川。太白山脈に源を発し、ソウルを貫流して江華湾に注ぐ。長さ514キロ。かんこう。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
はんがんびいき【判官贔屓】
「ほうがんびいき(判官贔屓)」に同じ。
ハンガンのきせき【漢江の奇跡】
大韓民国が1960年代から80年代にかけて達成した、急激な経済成長。ソウル市などを流れる漢江にちなむ。
出典:青空文庫
・・・その右には、判官が一体、これは、誰に悪戯をされたのだか、首がない・・・ 芥川竜之介「仙人」
・・・ねども、内々用心して判官殿を待奉るとぞ聞えける。武蔵坊申しけ・・・ 泉鏡花「瓜の涙」
・・・の装は、弁慶よりも、判官に、むしろ新中納言が山伏に出立った凄味が・・・ 泉鏡花「木の子説法」
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