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辞書
1 「名田 (みょうでん) 」の略。
2 「名代 (みょうだい) 」の略。
「夫は所の—にさされて」〈虎寛狂・筑紫の奥〉
1 無明 (むみょう) の闇を破り、真理を悟る智慧。
2 密教の真言。
[名・形動]
1 いうにいわれぬほどすぐれていること。きわめてよいこと。また、そのさま。「演技の—」「自然の—」「言い得て—だ」
2 不思議なこと。奇妙なこと。また、そのさま。「—な事件」「夜中に—な音がする」「—に憎めない人」
3 《「妙」の字を分解すると「少女」となるところから》寺の囲い女。僧侶たちの間で用いた語。
「庫裡 (くり) から—が粗忽 (そこつ) に出でて言ひけるは」〈咄・醒睡笑・三〉
〈名〉⇒めい
〈命〉⇒めい
〈明〉⇒めい
〈冥〉⇒めい
〈苗〉⇒びょう
〈猫〉⇒びょう
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:教えて!goo
「孔明の罠」を「こうみょう」と読む人
よく会話の中で「孔明の罠」というワードを見聞きしますが、 諸葛孔明の読みから「こうめい」で読むのが当たり前とされつつも 「こうみょう」と読む人が意外に多くいますよね? 恐...
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