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《動詞「よろ(鎧)う」の連用形から》
1 着用して身体を被護する武具。被護部分により、頸甲 (くびよろい) ・肩甲・胸甲・膝甲 (ひざよろい) などという。
2 胴から大腿部 (だいたいぶ) にかけて被護する武具の総称。短甲 (たんこう) ・挂甲 (けいこう) ・大鎧 (おおよろい) ・腹巻き・胴丸・腹当ての類。
3 特に、大鎧のこと。
4 「鎧形 (よろいがた) 」の略。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
よろいあみ【鎧編み】
編み方の一つで、表と裏とを交互に編み連ね、編み上がりが鎧の小札 (こざね) のようになるもの。帽子などに用いる。
よろいいた【鎧板】
⇒羽板 (はいた) 2
よろいおや【鎧親】
武家時代、鎧着初 (よろいきぞ) めの儀式で、鎧をつける役の人。具足親 (ぐそくおや) 。
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出典:gooニュース
弥生時代の木製のよろいが出土 浜松市の伊場遺跡群出土品を重要文化財に指定するよう国の文化審議会が答申
新たに指定されるのは、よろいや土器など605点の出土品です。弥生時代後期の環濠集落である浜松市の伊場遺跡群から出土されたもので、中でも、木製のよろいが特徴です。赤や黒で彩られ、緻密な彫刻がされた鎧は他に例を見ず、弥生時代の木製のよろいが出土されるのは珍しいということです。 これらの出土品は、弥生文化の理解に欠かせない学術的価値が高い資料だと評価されました。
LOOK2025/03/22 12:09
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