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切組灯籠絵（きりくみとうろうえ） の意味

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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きりくみ‐とうろうえ〔‐トウロウヱ〕【切（り）組（み）灯籠絵】
の解説

人物・建物・風景などの絵を描いた錦絵 (にしきえ) 風の版画を切り抜き、板の上に立体的に組み立て、火をともして眺めるもの。

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