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辞書
1 「観世流」「観世座」の略。
2 「観世水」の略。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
かんぜかせつ【観世華雪】
[1884〜1959]能楽師。シテ方観世流。東京の生まれ。本名、織雄 (おりお) 。分家の5世銕之丞 (てつのじょう) (号、紅雪)の子で、6世を襲名。のち華雪と改名。義兄梅若万三郎らと梅若流を創立したが、のちに復帰。
かんぜきよつぐ【観世清次】
⇒観阿弥 (かんあみ)
かんぜこより【観世紙縒り】
「観世縒 (かんぜよ) り」に同じ。
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出典:青空文庫
・・・観世縒に火を点じて、その火の消えないうちに、命じられたものの名を・・・ 太宰治「秋風記」
・・・って、まず見習をして観世捻をよらしめた。拍子木の打方を教うるが如・・・ 永井荷風「十日の菊」
・・・娘時代、生田流の琴と観世の謡とをやって育ったのであった。 九つに・・・ 宮本百合子「きのうときょう」
観世音
観世音寺
観世音菩薩
観世座
観世左近
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