1. 歴史">(カウ‐) 宮中の歌会、歌合 (うたあわせ) 漢詩の会などで、詩歌を詠み上げる役。

  1. 歴史">(コウ‐)

    1. ㋐平安時代、諸国国分寺に置かれた上座の僧官僧尼をつかさどり、経論講説した。

    2. 維摩会 (ゆいまえ) などの勅会において講経の任に当たる僧。

    3. 法会のときなどに、高座に上がって経文講義する僧。

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