(ドイツ)Vorstellung》心に浮かんでくる具象的な考え。知覚に基づいて意識にあらわれる客観的内容。表象

実際の姿や形を写しとること。また、写しとったもの。肖像画。

旧制で、神職職名。府県社・郷社社司の下に属し、村社・無格社では祭祀 (さいし) をつかさどり、庶務管理した。

電車汽車・バスなどに乗って、旅客・荷物などの車内事務を取り扱う者。

[名](スル)事物または表象からある要素側面性質抽象するとき、他の要素側面性質を度外視すること。→抽象
[名](スル)さえぎって、進むのを妨げること。
  • 「些々 (ささ) たる資格の—する所となりて」〈雪嶺・偽悪醜日本人〉

出典:青空文庫

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2023年11月