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辞書
⇒せたい(世態)
1 正しい形体。正しい姿。
2 写植文字で基準となる字体。字づらは通常の書体では正方形。
生きているもの。また、生きているからだ。「—実験」
1 生物が自然界に生活しているありさま。「アリの—」
2 人間の、社会生活におけるありのままの姿。「サラリーマンの—」
十分に成長して、生殖が可能となった生物体。
喉頭 (こうとう) の中央部にある発声器官で、靭帯 (じんたい) ・筋肉を覆う粘膜のひだ。左右にあり、接近したところを呼気が通って振動させることにより声が出る。
緑色のコケ。あおごけ。
1 青いまゆずみ。また、それでかいた眉。
2 まゆずみのような濃い青色。
3 演劇で、化粧に使う藍色の顔料。月代 (さかやき) に使う羽二重 (はぶたえ) に塗るほか、藍隈 (あいぐま) や幽霊の顔などに用いる。
1 国家の政治形態・統治形態。君主制・貴族制・民主制・共和制など。
2 統治権の運用形式によって区別される政治形態。立憲政体と専制政体とに分けられる。→国体
1 天子のからだ。玉体。
2 イエス=キリストのからだのこと。カトリック教会の秘跡で、パンとぶどう酒の形をとってキリストのからだと血が現存するとする。
ものが静止している状態。また、動いているものをある時点で止めたと仮定したときの状態。⇔動態。
手や足の力を用いて骨格を矯正し、筋肉や内臓など各部のバランスを整えて、本来の状態に戻すこと。整体術。整体療法。
⇒さいたい(臍帯)
出典:デジタル大辞泉(小学館)
せいたいがく【生態学】
生物と環境との関係、個体間の相互関係、エネルギー循環など、生物の生活に関する科学。動物生態学・植物生態学や個体群生態学・群集生態学などに分かれる。エコロジー。
せいたいかんいしょく【生体肝移植】
肝移植の方法の一つ。健康な人の肝臓の一部を切り取り、末期の肝不全患者に移植する。肝臓は再生能力が高く、健康な人の場合、肝臓の65パーセントを切除しても、約1年後にはほぼ同等の大きさまで再生するとされる。日本では家族間での生体肝移植が主流となっているが、欧米で脳死肝移植が一般的。生体部分肝移植。
せいたいかんさいぼう【成体幹細胞】
⇒体性幹細胞
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出典:青空文庫
・・・の男を、――この男の正体を見る見る明らかにする一ことだった。常子・・・ 芥川竜之介「馬の脚」
・・・らずといえども、その正体はおん主の御血肉となり変る」尊いさがらめ・・・ 芥川竜之介「おぎん」
・・・帰りでやって来たよ。生体解剖の話や何かして行ったっけ。」「不愉快・・・ 芥川竜之介「彼」
声帯
成体
政体
整体
正体
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