• 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像
(「素袍落」と書く)狂言。伊勢参宮の餞別素襖をもらい、一杯機嫌で戻った太郎冠者は、主に見つからないように隠すが、はしゃぎすぎて落としてしまい、見つかってからかわれる。
歌舞伎舞踊。長唄・義太夫。本名題「襖落那須語 (すおうおとしなすものがたり) 」。福地桜痴作詞、3世杵屋正次郎・鶴沢安太郎作曲。明治25年(1892)東京歌舞伎座初演の舞踊化。新歌舞伎十八番の一。
goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典(国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など)と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。

検索ランキング

2023年12月