dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
[1728〜1777]ドイツの哲学者・数学者・物理学者・天文学者。ウォルフの理性論とロックの経験論とを結びつけて独自の認識論を立てた。また、ランベルト級数を発見し、双曲線関数を導入。光度計・熱度計・湿度計を発明して、光度に関する法則を立てた。天文学では彗星 (すいせい) の軌道についての定理を発見し、地図投影法も考案。→ランベルト正角円錐図法
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ランベルトせいかくえんすいずほう【ランベルト正角円錐図法】
地図投影法の一つ。北極点または南極点の直上を頂点とし、1本あるいは2本の緯線で接する円錐面に投影して扇形に展開したもの。経線は極から放射状に、緯線は極を中心に同心円状に描かれる。正角図法に分類される。中緯度においてゆがみが小さく、地形図・航空図・天気図に用いられる。
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位