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[992〜1074]平安中期の公卿。道長の長男。後一条・後朱雀・後冷泉3代の天皇の摂政・関白となり、父とともに藤原氏全盛期を現出。平等院鳳凰堂を建立、宇治の関白と称された。晩年に出家。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:gooニュース
道長の子「藤原頼通」51年の長期政権築けた背景 期待を注がれる一方で、荷が重かった部分も
気まずい事件で「頼通が後継者だ」と浸透する 藤原頼通は正暦3(992)年に、藤原道長の長男として生まれた。道長が当時の左大臣・源雅信の娘である2歳年上の倫子と永延元(987)年に結婚し、6年目に授かった嫡男である。 頼通が生まれた時期は、道長の兄・道隆が父の兼家の後継者として、関白・摂政となった頃である。
東洋経済オンライン2024/12/15 05:50
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