dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう

主一無適 とは？ 意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録
  • 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像

主一無適の解説 - 小学館 デジタル大辞泉

しゅいつ‐むてき【主一無適】

《「論語集注」学而から》宋の程朱学における修養説。心を一つの事に集中させ、ほかにそらさないこと。

「しゅいつ【主一】」の全ての意味を見る

主一無適 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［宗教・思想］の言葉

［思想・哲学］の言葉

［四字熟語］の言葉

主一無適 の前後の言葉

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。
閲覧履歴

検索ランキング

2024/11/17

検索ランキング

2023年11月
新着ワード

このページをシェア

更新情報・お知らせ