dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう

放辟邪侈 とは？ 意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録
  • 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像

放辟邪侈の解説 - 三省堂 新明解四字熟語辞典

ほうへき-じゃし【放辟邪侈】

勝手気ままで、わがまま放題に悪い行為をすること。▽「放」はほしいまま、わがままの意。「辟」は偏る意。「邪」はよこしまの意。「侈」はおごり高ぶる意。
出典
『孟子もうし』梁恵王りょうけいおう上
句例
放辟邪侈の一人息子むすこ
類語
勝手気儘 傍若無人 我儘放題

放辟邪侈 のカテゴリ情報

出典：三省堂 新明解四字熟語辞典

［非難する］の四字熟語

［傲慢・傍若無人］の四字熟語

放辟邪侈 の前後の言葉

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。
閲覧履歴

カテゴリ内検索ランキング

2024/11/30

カテゴリ内検索ランキング

 2023年11月
新着ワード

このページをシェア

更新情報・お知らせ