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１ 互いに意見を述べて理非を論じ合うこと。「—を尽くす」「—を呼ぶ」「健康法について—する」
２ 仏語。
㋐教義を明らかにするために問答すること。また、それが形式化された儀式。法会のほか、法楽などのためにも行われる。
㋑十二分経の一。教義の解説や注釈をした書。優婆提舎 (うばだいしゃ) 。
３ 声明 (しょうみょう) の一種。2が形式化され、一定の唱え方が定められたもの。
４ （ふつう「ロンギ」と書く）能で、地謡 (じうたい) もしくはワキやツレとシテが問答形式で交互に謡い合う部分。また、その謡。
出典：デジタル大辞泉（小学館）
出典：青空文庫
･･･んにあの問題について論議した。それはおそらくあの問題が論議せらる･･･ 有島武郎「想片」
･･･に文明の意義と特質を論議せむとする者ではないが、もし叙上のごとき･･･ 石川啄木「初めて見たる小樽」
･･･これを社会問題として論議し、対策をするけれど、老人とか、児童とか･･･ 小川未明「児童の解放擁護」
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出典：gooニュース
「改憲論議の停滞は政治家の怠慢」櫻井よしこ氏、立法府の責任を強調 5月3日に改憲集会
櫻井氏は停滞する改憲論議の現状に対し、「政治家の怠慢だ。立法府の責任を果たしてほしい」と述べた。民間憲法臨調などは5月3日午後2時から、砂防会館別館（東京都千代田区）で「公開憲法フォーラム」を開催する。集会には、自民の古屋圭司・憲法改正実現本部長のほか、公明党や日本維新の会、国民民主党の各党幹部が出席を予定している。当日は全国19会場で同時中継され、オンラインでも配信される。
産経ニュース2025/04/24 17:18
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