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主として和装のときに、足にはく袋状の履き物。甲と底との部分からなり親指だけが別に分かれ、現在では鞐 (こはぜ) 留めになっている。キャラコ・別珍などで作り、古くは革製のものもあった。防寒・礼装に用いる。《季 冬》「—はいて寝る夜ものうき夢見かな/蕪村」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・が、靴足袋をはいているにもせよ、この脚で日本間を歩かせられるのは・・・ 芥川竜之介「馬の脚」
・・・、器用に泥だらけの白足袋を脱いだ。洋一はその足袋を見ると、丸髷に・・・ 芥川竜之介「お律と子等と」
・・・じめがゆるんだか、絹足袋の先へ長襦袢、右の褄がぞろりと落ちた。「・・・ 泉鏡花「伊勢之巻」
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出典:教えて!goo
運動足袋って、いつごろまで?
運動足袋ってのは、いつごろまで、使われていたのでしょう。 もしかしたら、いまでも? 情報をお寄せください。 よろしくお願いします。 ...
足袋刺
足袋跣
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