出典:gooニュース
『べらぼう』「非常の人」平賀源内、エレキテルを復元、戯作の開祖ともされる天才の波乱の生涯、蔦重との接点は?
生涯独身で、女嫌いを公言していたこともあり、源内は瀬川菊之丞の愛人と噂されていたという(新戸雅章『平賀源内 「非常の人」の生涯』)。 蔦屋重三郎との接点は? 人気作家となった源内は明和元年(1764)、37歳の時、武蔵国秩父郡の両神山で、当時は極めて貴重だった石綿(アスベスト)を発見(城福勇 『平賀源内』)。
平賀源内探し思わぬ顛末…安田顕&小芝風花の演技合戦に、視聴者大興奮「オーラがすごい」【べらぼう】
そうやって下調べもなにもないもんだから、「貧家銭内」と名乗る眼の前の男が平賀源内本人と気づかず、吉原でちゃっかり接待をさせられるという始末。 この展開にSNSも「本人に『平賀源内先生知りませんか?』ってw」「ばっかもーん、そいつがエレキテルだ!」「貧家銭内・・・平賀源内・・・なるほどなw」「ハッ、源内先生さっそく吉原のリサーチはじめてる!!」「若い子は手近な岡場所に行く。
【べらぼう】平賀源内が衝撃のカミングアウト、視聴者あ然「大河攻めてる」「いいキャラしてる」
蔦重が平賀源内に吉原細見の序の執筆を依頼 俳優の横浜流星が写楽、歌麿を世に送り出し、江戸のメディア王にまで成り上がった主人公・蔦重こと蔦屋重三郎を演じるNHKの大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(日曜午後8時)。第2回では蔦重が吉原の案内本“吉原細見”の序を江戸の有名人の平賀源内(安田顕)に書いてもらおうとする様子が描かれた。
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