dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう

橘逸勢 とは

ブックマークへ登録
  • 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像

橘逸勢の解説 - 小学館 デジタル大辞泉

たちばな‐の‐はやなり【橘逸勢】

［?〜842］平安初期の官人・能書家。奈良麻呂の孫。遣唐留学生として入唐。帰国後、承和の変に連座して捕らえられ、伊豆へ流される途中没した。三筆の一人であるが、真跡と断定できるものは残っていない。

「たちばな【橘】［姓氏］」の全ての意味を見る

橘逸勢 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［日本史］の言葉

［平安時代までの人物］の言葉

［美術・音楽］の言葉

［日本・東洋の美術作家］の言葉

橘逸勢 の前後の言葉

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。