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静岡県中部を南流する川。赤石山脈に源を発し、駿河湾に注ぐ。長さ168キロ。江戸時代、東海道の要所として架橋・渡船が禁止されたため、人足や輦台 (れんだい) で渡河した。
「—うかべる舟の篝火に小倉の山も名のみなりけり」〈後撰・雑三〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
おおいがわぎょうこうわかじょ【大堰川行幸和歌序】
宇多天皇の大堰川行幸のとき、紀貫之ら六人の歌人が奉った歌63首に、貫之がつけた序文。延喜7年(907)成立。天皇の治世をたたえた美文。歌は散逸して残っていない。
大堰川
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