」の濁音。軟口蓋の有声破裂子音[ɡ]と母音[i]とから成る音節。ただし、現代共通語においては、一般に語頭以外では鼻音の頭音をもつ[ŋi]となる(これを鼻濁音の「ぎ」ともいう)。

酒席で、音曲・歌舞などをもって客をもてなす女。芸妓。芸者。

うでまえ。わざ。「心技体」

  1. いつわり。

  1. 論理学で、ある命題が事実に一致しないこと。⇔

  1. 儒教における五常の一。人として守るべき正しい道。道義。「仁・義・礼・智・信」

  1. 道理。条理。

  1. 意味。意義。「読書百遍 (ひゃっぺん) 義自 (おのずか) ら見 (あらわ) る」

  1. 教え。教義。

  1. 血縁上のものでない義理の関係。「義を結ぶ」

[名]
  1. 儀式。礼式。「婚礼の儀」

  1. 事柄。こと。「その儀ならば論に及ばない」

[接尾]人代名詞、人名、あるいはそれらの側の物を表す名詞に付いて、…こと、…に関して、の意を表す。多く、通知・通達などの文書の類に用いられる。「私儀この度一身上の都合により…」
    1. 「陳れば本校―も御承知の通り」〈漱石吾輩は猫である

よしみ。したしみ。「誼を通じる」

古代中国の国名。

戦国七雄の一。の六卿の一として勢力を拡大、氏・氏とともに晋を滅ぼし、その領土を3分。前403年、文侯のときの諸侯に列せられ、現在の山西省南部から河南省北部を領有。都は安邑、のち大梁(開封)。前225年、秦 (しん) に滅ぼされた。
三国の一。曹操 (そうそう) が華北を統一し、その子の曹丕 (そうひ) が220年に建国。首都は洛陽 (らくよう) 蜀 (しょく) 呉 (ご) とともに天下を3分したが、265年、元帝はの武帝に禅譲。曹魏。
南北朝時代北朝最初の王朝。386年、鮮卑 (せんぴ) 族の拓跋珪 (たくばつけい) (道武帝)が建国。第3代の太武帝の時、華北を統一。都は初め平城(山西省大同)、のち493年洛陽に遷都。534年に東西に分裂。東魏は550年、西魏は556年に滅亡。北魏。後魏。拓跋魏。
  1. 話し合い。相談。「委員会の議を経る」

  1. 意見。考え。提案。

  1. 古代、特別の身分ある者に対して、が規定した特典。皇室の親族や特に才徳にすぐれた者、三位以上の者などの刑法上の罪を減じた。

[語素]名詞の下に付いて、それにふさわしい性質・気質・気性などの意を表す。「男気」「商売気」
[語素]《動詞「き(着)る」の連用形が名詞化した「き(着)」から》名詞の下に付いて、そのような物事のために着る物の意を表す。「肌着」「上着」「晴れ着」「訪問着」